1982年 栃木県日光市出身

2001年 大学進学 東京都八王子市で一人暮らしを始める

2005年 宝飾業界総合商社へ入社 

      経理、催事、百貨店販売に携わる

2009年 11月 第一子出産

2011年 第二子妊娠

      リーダーシップ世界大会 参加

      11月11日CTI基礎コース参加

2012年 2月第二子出産

2014年 1月CTI受講再開

      5月上級コース受講開始

2016年 2月CPCC習得

      同月第三子出産 

      5月ICF登録 ACC習得

      12月起業

​プロフィール

《勇気付けることの大切さ》

 大学時代に家庭教師のアルバイトをしたことがありますが、わたしが生徒に教えていたものは勉強だけでなかったように思います。

ある高校受験を控えた女の子を受け持ったときのこと。

彼女は勉強も選んだ高校にも自信を持てず、回答記入するのも一苦労するタイプでした。

 

ある日「どうしてレベルの高い高校を選んだの?」と聞くと

「自分で決めているというより先生やお母さんができると言っているから、でもなんだか不安だしもう一つ下げたほうが本当は楽なんです」

と話してくれました。

 そのとき私は「もっと自分を信じて思い切って書いて、とにかく私の前でたくさん間違えておけばいいのでは?」と提案したことを覚えています。

そのとき彼女の「えー!なるほどー!!」という声とパッと明るく軽くなった笑顔と笑い声が印象的でした。

 人生の岐路である受験のとき、きっと「間違う、失敗する、出来ない」を禁句にする傾向があるのを私があえて口に出すことで、彼女の生きる場所が変わった瞬間を目撃できたのです。

 

それから受験目前になり一人で集中できていると感じたので、家庭教師をつけない選択もあるよと私から提案したところ、彼女が「最後は自分でやってみる」と言いました。

不安になったらいつでもサポートすると約束して。

 

彼女からの最後の連絡は希望高校の入学式の日でした。

 

受験中も高校に入ってからも付き合いを続けるという道も考えましたが、彼女が軌道に乗って本当に必要なときに必要な事と出会うことが私の願いでもあり、実際には彼女を信じることしか私には出来ませんでしたので、影から応援する関係を選んで間違いなかったと思っています。

《コーチングを知ったきっかけ》

 夫がCTI(コーチ養成機関)での学びを深め生き生きして家に帰ってくるのを見て疑問に思っていました。

友達というより仲間と呼ぶような親しい人たちと連絡を取り合い、深く付き合うようになるのを見るようになる。

海外に仲間と行くようになり何がそこまで彼を動かすのか、CTIってなに?コーチングって何?と疑問に思う。

夫が「きっとあなたの方がコーチングが合うのでは?受講しに行くといい」とアドバイスをもらったのが始まりです。

 

 「自分を知ると生きるのが楽になるよ」と笑顔で言われたのでそれはそれは楽しみに会場に出掛けていましたが、私の場合どうなったかと言いますとそうではありませんでした。むしろ学びを深め自分を知るに連れて生きることが辛くなっていったのです。自分を直視すことは勇気のいることで大変でした。

本当に答えは1人1人違うものです。

ここに疑問を持ちさらに学びを深めることになったのです。

 

 私が自らコーアクティブ コーチングを学びたいと強く思うキッカケに「人と対等に話がしたい」という願いがありました。

 コーチングを学んで「対等に話が出来る」ようになったのかと言いますと、残念ながら更に別のアンテナ部分が鍛えられより聞き役になるという結果となりました。

そして学び続け、わたしの強みは「傾聴」だと知ることができました。そして自分の強みを知れば知るほど「聴きたいときに好きなだけ聴く」ことができるようになりました。傾聴しすぎずコントロールすることができたのです。